Talk:TeamJapan
現時点で決まっていること
- とりあえず訳してく
- caminobrowser.jp は取得済み(商標問題で厄介なことにならないように Mozilla Japan に取得してもらっているが、この翻訳/日本語化自体に Mozilla Japan はかかわらない)
- caminobrowser.org は textpattern を導入する予定
- 翻訳文書の公開場所は、Apple に倣って、www.caminobrowser.org/jp/ で公開する予定(このディレクトリで文書が公開できるようになったら、caminobrowser.jp から www.caminobrowser.org/jp/ へリダイレクト設定を行う予定)
- 連絡手段:caminobrowser@freeml.com を設置し利用することを検討中。現在試験運用段階。(--Yama 05:24, 26 Aug 2005 (PDT))
まだ決まっていないこと
日本語版を置く場所サイトの運営手段(wiki?、CMS?、HTML?)- 連絡手段(ML?、掲示板?)
-- yama (まだ wiki の流儀をよく理解していないのでお見苦しい点はご容赦ください)
- 日本語版を置く場所:上にも書きましたが、www.caminobrower.org/jp/ に置く予定です。
- サイトの運営手段:これは、どのサイトのことをさしていますか? CaminoBrowser.org 日本語版については、オリジナルの英語チームと共同で管理することになると思います。上にもあるように、CaminoBrowser.org は TextPattern という CMS に移行する予定で、日本語版も同じサイト内に格納されます。なお、TextPattern にバージョン管理などが可能なプラグインを追加する予定だと英語チームから聞いています。
- 連絡手段ですが、暫定的に freeml.com に caminobrowser@freeml.com というメーリングリストを作成しました。閲覧は自由ですが、スパムを避けるために、投稿は認証を受けたメンバーのみが可能という設定にしてあります(この設定は後からでも変更は可能なので、もしリクエストがあれば設定変更します)。
--Yama 00:07, 22 Aug 2005 (PDT)
- 日本語版を置く場所:了解です。この形がベストだと思ってました。
- サイトの運営手段:勘違いしてました。てっきり新着情報などニュース性のあるページだけだと思ってたんですが、サイト全体をtextpatternで運営するんですね。
--tai 00:15, 26 Aug 2005 (PDT)
- 日本語版の公開場所について、「ベスト」と言ってもらえて嬉しいです。どうもありがとうございます。
- TextPatter は CMS で、サイト全体を管理します。メールでも書きましたが、すでに フランス語版 が実験的に運営されているようです。
- さて、連絡手段ですが、上にも書きましたように、caminobrowser@freeml.com を設置しました。スパム投稿を避けるために認証を受けたメンバーのみが投稿できるようになっています。ただ、コミュニケーションの過程そのものをクローズドにしてしまうつもりはなく、メーリングリストのログは一般に公開する予定です。
--Yama 05:21, 26 Aug 2005 (PDT)
リスト作成
とりあえず訳す文書の一覧を作りましょうか。山口さん、現在51ページあると以前教えてくれましたが、一覧は簡単にできそうですか?--tai 12:48, 14 Aug 2005 (PDT)
リストを作成してみますので、ちょっと時間をください。なお、7月末の時点でわかっていることをメモしておきます。
- 全体的に 0.8 から 0.9/1.0 への移行に際して、ドキュメントの大幅な書き換えが必要。
具体的には:
- Feature ページはほとんど完全に書き換わる
- メインページの多くも書き換えが必要
- Suppor セクションも大幅な変更が予定されている
- Development ページは恐らく大きな変更はない
--Yama 19:50, 21 Aug 2005 (PDT)
まだ各文書へのリンクを張っていませんが、TeamJapan/List_for_Translation というリストを作ってみました。wget で caminobrowser.org 下にあるファイルをごっそり持ってきたのですが、恐らく取りこぼしはないだろうと思います。もし取りこぼしに気づいたら、お手数ですが一覧を編集してあげてください。m(__)m
--Yama 02:48, 22 Aug 2005 (PDT)
参加方法など:草稿
お知らせなど
- 各種連絡や相談事はメーリングリスト(以下ML)で、翻訳の予約・草稿発表・校正はこのcaminobrowser.org/wiki/上でおこないます。ただしこの方法でうまくいかない場合は他の方法、例えば掲示板等での運営に切り替えるかもしれません。ご意見があればぜひMLでお知らせください。
- オリジナルの文書は一部を除き大幅に改訂される予定です(10月1日現在)。したがって、とりあえずは大幅な改訂のない開発情報以下から翻訳に取りかかってください。
- 必須ではありませんが、当プロジェクトでは翻訳作業のツールとして AppleTrans の使用を推奨します。詳しくは AppleTrans の使用についてをご覧ください。
- 提供していただいた翻訳文書のライセンスはオリジナルと同じ〜になりますので、あらかじめご了承ください。
参加ご希望の方は、
- 日本語化プロジェクトMLのページををご覧になり、参加希望のメールをハンドルネーム、簡単な自己紹介と共にMLのオーナー宛てに送ってください。折り返しMLへの招待状をお送りします。
- ログインで当wikiのユーザー登録して、TeamJapan/List for Translationで翻訳したい文書のtranslatorにご自分の名前を入れて予約してから翻訳作業を開始してください。
- 翻訳が終わったwiki該当ページに草稿を書き入れて、草稿ができた旨MLに流してください。実際の校正作業は該当草稿ページの「Discussion」でおこないます。
AppleTrans の使用について:草稿
必須ではありませんが、当プロジェクトでは翻訳作業のツールとして AppleTrans の使用を推奨します。
ダウンロード:AppleTrans_1.1.dmg
AppleTrans は Trados などに代表されるいわゆる「翻訳メモリ」ソフトで、Appleがリリースしている無料のソフトです。これを使えば更新作業がかなり楽になります、、というか、、なるはずです。
それほど複雑なソフトではないので、本体付属ユーザーズガイド(Help - AppleTrans Users Guide)の「Learning AppleTrans」の章を読みながら一通り練習すれば基本的な作業はすぐにできるようになるでしょう。
注意事項 - 当プロジェクトでのローカルルール
- メモリの流用率を高くするため、原文をセグメント化する際のSegment Ruleは「Sentence (English)」を選択する。
- 特定セグメントの再セグメント化(例えば訳文に合わせて2つのセグメントを1つにする)はなるべく避ける。(そのセグメントを記録したCorpusをあとで使用する際に同じ再セグメント化が必要になり、作業が煩雑になるため)
- 翻訳作業の終了したDocumentはClenup(Tools - Segment - Cleanup)しないでとっておくか別名で保存しておく(Clenupする前のDocumentは訳文だけではなく原文も保持されているので、Corpusウインドウを使うことによって簡単に見比べることができて校正とCorpusの修正が容易になります。ただし、たとえCleanupしてしまっても、そのDucumentから作成したCurpusを使って原文をTranslateすれば同じようなDocumentを作成することができます)
リファレンス:
- Yahoo!グループ : MacTran:翻訳ツールとしてのMacを使いこなすための情報交換ML
- AppleTrans Forum:AppleTrans の使用上のヒントなど
--tai 08:12, 26 Sep 2005 (PDT)