Difference between revisions of "TeamJapan"

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プロジェクトに参加を希望される方は:
 
プロジェクトに参加を希望される方は:
  
# [http://www.freeml.com/ctrl/html/MLInfoForm/caminobrowser@freeml.com CaminoBrowser.org 日本語化プロジェクト ML] をご覧になり、参加希望のメールにハンドルネーム、簡単な自己紹介を沿えて、メーリングリスト (以下 ML) のオーナーまでお送りください。折り返し、ML への招待状をお送りします。
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# [http://www.freeml.com/info/caminobrowser@freeml.com CaminoBrowser.org 日本語化プロジェクト ML] (freeml.com へのログインが必要です) をご覧になり、参加希望のメールにハンドルネーム、簡単な自己紹介を沿えて、メーリングリスト (以下 ML) のオーナーまでお送りください。折り返し、ML への招待状をお送りします。
 
# [[Special:Userlogin|ログインページ]] で当 wiki のユーザー登録をしてください。
 
# [[Special:Userlogin|ログインページ]] で当 wiki のユーザー登録をしてください。
  

Revision as of 17:45, 30 September 2005

Notice: This page is for the Japanese translation team created by Yama. If you have any questions about this page. Please ask yama at #camino on irc.mozilla.org or email syamagu@mozilla-japan.org.

CaminoBrowser TeamJapan にようこそ! 本プロジェクトは www.caminobrowser.org で公開されている Camino に関する情報を日本語化し、Camino の最新情報を日本のユーザの皆さんにお届けしようというものです。

参加方法

プロジェクトに参加を希望される方は:

  1. CaminoBrowser.org 日本語化プロジェクト ML (freeml.com へのログインが必要です) をご覧になり、参加希望のメールにハンドルネーム、簡単な自己紹介を沿えて、メーリングリスト (以下 ML) のオーナーまでお送りください。折り返し、ML への招待状をお送りします。
  2. ログインページ で当 wiki のユーザー登録をしてください。

各種連絡 (例:「草稿ができたよ」) や相談事などは ML で、翻訳作業 (予約・草稿公開・校正) はこのサイト内の wiki でおこないます。

※ ただ、この方法では作業がしづらく感じたり、もっと良い方法があるのではないか (例:掲示板など) という場合は、お気軽にコメントください。議論の流れによって、「新しい方法に切り替えた方が良さそうだね」 ということになったら、作業方法を変えるかもしれません。皆さんのご意見をお待ちしています。

作業方法

  1. 文書一覧 のページから翻訳したい文書の 「tranlstor」 欄にご自分のお名前を入れて予約します。
  2. 翻訳ができたら、TeamJapan のディレクトリ下にページを作成して (例:TeamJapan/ja:caminobrowser:example)、そこへ草稿を貼り付けてください。そして草稿ができた旨のお知らせを ML に流してください。
  3. 訳していた時に感じた疑問や校正などは、そのページの Discussion ページに書き込んでください (Article と Discussion はチラシの表と裏の関係にあると考えてください)。

留意点:オリジナルの文書は、一部を除いて、Camino 1.0 の公開にあわせて大幅に改定される予定です。現時点で明らかになっているのは次のとおりです:

  • Feature ページはほとんど完全に書き換わる
  • メインページの多くも書き換えが必要
  • Support セクションも大幅な変更が予定されている
  • Development ページは恐らく大きな変更はない

翻訳をはじめる場合は、大幅な変更予定のない 開発情報 から翻訳に取りかかってください。

参考:予定されている TextPattern を用いた新しいサイトは new.caminobrowser.org で試験的に運用されています。また、新しいサイトに向けてメンバーが予定している作業は CaminoIssues にまとめられています。読んでみて、より良い案などがありましたら、コメントしてみてはいかがでしょうか。

作業ツール

必須ではありませんが、翻訳支援ツールとして Apple 社謹製の AppleTrans を使ってみましょう! 

ダウンロード:Apple.com の Localization Tools の一番下 から

AppleTrans は Trados などに代表されるいわゆる 「翻訳メモリ」 ソフトで、Apple がリリースしている無料のソフトです。これを使えば更新作業がかなり楽になります、、というか、、なるはずです。それほど複雑なソフトではないので、本体付属ユーザーズガイド (Help - AppleTrans Users Guide) の 「Learning AppleTrans」 の章を読みながら一通り練習すれば基本的な作業はすぐにできるようになるでしょう。

注意事項 - 当プロジェクトでのローカルルール

  • メモリの流用率を高くするため、原文をセグメント化する際の Segment Rule は 「Sentence (English)」 を選択する。
  • 特定セグメントの再セグメント化 (例えば訳文に合わせて 2 つのセグメントを 1 つにする) はなるべく避ける。(そのセグメントを記録した Corpus をあとで使用する際に同じ再セグメント化が必要になり、作業が煩雑になるため)
  • 翻訳作業の終了した Document は Clenup (Tools - Segment - Cleanup) しないでとっておくか別名で保存しておく。(Cleanup する前の Document は訳文だけではなく原文も保持されているので、Corpus ウインドウを使うことによって簡単に見比べることができて校正と Corpus の修正が容易になります。ただし、たとえ Cleanup してしまっても、その Ducument から作成した Corpus を使って原文を Translate すれば同じような Document を作成できます。)

リファレンス: